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『いつか別れる。でもそれは今日ではない』の名言をブログでまとめてみた

いつか別れる。でもそれは今日ではない

『いつか別れる。でもそれは今日ではない』を今回読んでみた。

本を読んでいくと、作者は男性なのか女性なのか、わからなくなってしまう部分もあった。

なので、ついつい男性向けの本ではないか?とか、女性向けの本ではないか?と読み進めていくと思ってしまうこともありそう。

ただ、この本を読んだ時に、恋愛を本気でしている人は今までの自分の行動の特徴、長い関係が続かなかった理由などを改めて考えるきっかけになるかもしれないと思った。

そんな『いつか別れる。でもそれは今日ではない』と言う本を今回は読んでみたので、良さそうなところをかいつまんで紹介できればと思う。

いつか別れる。でもそれは今日ではない

『いつか別れる。でもそれは今日ではない』の名言をブログで集めてみた

読んでいると、私的に名言だなと思ったところがいくつかあったので、紹介したい。

憧れは、傷つきたくないという距離だ。好意は、傷ついてもいいという覚悟だ。

最初のページに出てくる上記のフレーズ。これは確かに納得する部分があった。

全てかっこいい人はいないし、かっこ悪いところも踏まえて好きになれたら、それは愛なんだと言うこと。

なるほどと思った一言だった。

ずっと一緒にいたい、と言う執着より、いつかは別れる、という覚悟を。なにかしてほしい、という甘えよりも、なにかしてあげたい、というお節介を。

これも、すごく身に染みる言葉だった。

長く付き合っていくと、ついこの楽しい時間は永遠に続くものだと錯覚したり、自分のことを全て受け入れてくれていると傲慢な考えに陥ることがあると思う。

そんな人には、このフレーズが少しでも頭に入っていたら行動も、性格も変わるのでは?と思う。

相手を優先するのが愛ならば、自分を優先するのが依存だろう。
そもそも付き合うのは、楽しむためである。

結婚するのはどちらかが病める時や貧しい時、その不幸を最小化するためだろう。

付き合うのは相手の内面も外見も愛するからだ。結婚するのは相手の欠点をも愛して、世間から守り抜くためだ。

そう、ここのフレーズは、全て今まで相手の優しさに寄り掛かり、少しわがままになってしまった人には大切なところだと思う。

自分が寂しいなと思う時に、全て我慢しろということではないけども、自分が寂しいからと言って相手の仕事の邪魔をして言い訳ではない。

特にその人が仕事に対して情熱を注ぐ人なら尊重しないといけないし、仕事が終わってから2人の時間を楽しんでくれる人なら、尚更邪魔をしてはいけないと思う。

自分に振り向いてくれないから好きでなくなったのでは?と心配になる、寂しい・・・と一瞬でも思ってしまったことがあるなら、今のフレーズを心に止めて欲しいと思う。

そして、好きな人が熱中していることに自分も興味をもつ、同じ方向に向かうために自分も一生懸命仕事なのか、趣味に没頭してみる。

そういう配慮がきっと楽しく長い関係を形作ることになるはずだ。

『いつか別れる。でもそれは今日ではない』は名言はあるけど炎上しているとブログで言われている理由とは

アマゾンのカスタマーレビューを読むと下記の様なコメントもちらほら。

購入した時はこのFという人がコピペの常習者とはつゆ知らず、読了した後知りました。表現はあえて難しくしてるのか、それともそれが著者の自然な書き方なのか、曖昧にしたいからなのかわかりませんが読みにくいなと感じました。
端的に表現しても結局意味合いは同じなのに、かなり遠回しにねちねちと説明されてる感があり、うーん…
読了した後コピペしてた(してる?)人と知ってがっかりしたので2度は読みません。

そう、この本は27万部以上売れているものの、パクリ疑惑がある。

きっと本をよく読んでいる人は似た表現があったりしたんだろうし、さらに言えば、そのまま使ってしまっていたのかもしれない。

確かにそうなってくると、読者側としては、新しい発見もなければ模倣した作品よりも内容が薄いと思われても仕方ないかもしれない。

『いつか別れる。でもそれは今日ではない』は炎上しても琴線に引っかかる名言は大切にしてもいいのでは?と個人的な見解をブログで書きます。

私、個人としては色々な意見はあれど、読んで学びが少しでもあるなら、その本は大切にしてもいいと思う。

著作権法違反になるかどうかは、その作者が訴訟して決めればいい話だし、この本を手に取る人は、恋愛に対して何らかの気づきが欲しい人が読むわけだから、その人が読んでよかったと思うならそれでいいと思う。

もちろん、そんなことは許せない、パクリ作品は撲滅すべきだと思う人は、その考えのもとで本を捨てればいいと思う。

個人的には、今も大好きな人とどうやったらうまく関係を続けられたのかを考えている最中ではあるので、??と思う文章もあったものの、読んでよかったと思っている。

私のために、この本を紹介してくださった会社先輩の奥様に感謝。

ありがとう。